手巻き用語辞典
この研究室が観測してきた 13語 を五十音順にまとめました。引きたい言葉を選ぶか、上のインデックスから探してみてください。

あ行1語
アセテートフィルター
器具あせてえとふぃるたあAcetate Filter
アセテート(化学繊維)やコットンを素材に使った、手巻きたばこ用フィルターの一種です。長さによって喫味の重さを調整でき、味わいをマイルドにしたい場合によく選ばれています。
か行2語
ガラスチップ
器具がらすちっぷGlass Tip
ガラス製の手巻きたばこ用フィルターチップです。ペーパーの内側に巻き込んで使い、洗浄すれば繰り返し使えるため、紙のフィルターに比べて経済的でたばこ本来の味を楽しみやすいとされています。
キングサイズ
器具きんぐさいずKing Size
ローリングペーパーの中でも長めのサイズで、100〜110mm前後のものを指します。市販の紙巻きたばこより長く巻けるため、フィルターを付けてじっくり喫煙したい人によく選ばれています。
さ行3語
さや紙
器具さやがみCigarette Tube
あらかじめ紙とフィルターが円筒状に成形された、中身が空のチューブです。チュービングマシーンを使ってこの中にシャグを詰めることで、一本の手巻きたばこが手早く完成します。
シャグ
フレーバーしゃぐShag
手巻きたばこ用に細かく刻まれたタバコ葉のことです。バージニア種の甘い香り、バーレー種の香ばしいナッツ感、オリエント種のスパイシーな香りなど、原料となる葉の品種やブレンドによって個性が大きく異なります。
スローバーニングペーパー
器具すろおばあにんぐぺえぱあSlow-Burning Paper
燃焼を早める薬剤を加えずに作られたローリングペーパーです。市販の紙巻きたばこに使われる「フリーバーニング」タイプに比べて自然な燃え方になり、たばこ本来の味をじっくり楽しめる一方、火が消えやすいという特徴もあります。
た行1語
チュービング
吸い方・技術ちゅうびんぐTubing
フィルター付きの空の「さや紙」にシャグを機械で詰め込み、手軽に手巻きたばこを作る方法です。ペーパーで一本ずつ巻く手間がなく、まとめて多く作りたい人に向いた製法として知られています。海外では成形済みたばこが高価な国を中心に、経済的な自作方法として広まってきました。
は行2語
フィルターチップ
器具ふぃるたあちっぷFilter Tip
手巻きたばこの吸い口に丸めて差し込む紙製のチップです。喫煙者の間では「チップ」と呼ばれ、タールなどを濾過する目的というより、葉くずが口に入るのを防ぎつつペーパーが唇に貼り付かないようにする役割を持ちます。
ヘンプペーパー
器具へんぷぺえぱあHemp Rolling Paper
麻(ヘンプ)の繊維を原料に作られるローリングペーパーです。素材由来のクセが少なく、シャグ本来の風味をそのまま楽しみやすいとされ、無漂白(アンブリーチ)タイプも人気があります。
ら行4語
ライスペーパー
器具らいすぺえぱあRice Rolling Paper
植物繊維(パルプ)を原料に作られる、手巻きたばこ用ローリングペーパーの代表的な素材のひとつです。香ばしさが感じられる紙質で、ヘンプなどと並ぶ定番素材として広く使われています。
レギュラーサイズ
器具れぎゅらあさいずRegular Size
ローリングペーパーの基本サイズで、縦69〜70mm前後のものを指します。市販の紙巻きたばこと同程度の長さで、シャグの使用量を抑えてコンパクトに巻きたい人に向いたサイズです。
ローラー
器具ろおらあRolling Machine
シャグとペーパーをセットして手早く均一にたばこを巻き上げる道具です。手だけで巻くよりもきれいな仕上がりになりやすく、対応するペーパーやフィルターの太さに合わせて複数のサイズが販売されています。
ローリングペーパー
器具ろおりんぐぺえぱあRolling Paper
シャグを巻いて手巻きたばこを作るための薄紙です。素材(ライスやヘンプなど)や厚み、燃焼速度の違いによって喫味や喫煙時間が変わり、サイズもレギュラーからキングサイズまで複数の展開があります。
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